アーティスト写真から、演奏会のパンフレットやポスターなどなど、肖像+世界観を加えるご要望に応えます。アーティストや演奏家の写真では「人物だけではなく、その世界観を表現したい!」なんて、当写真スタジオのフォトグラファーは思って撮影に入るのです・・・が、アーティストさんとはいつも談笑しながら撮影となってしまうので、決め顔より、リラックスした写真ばかりになります。(笑)
バンド、グループなど複数名の撮影や楽器の持込などにも対応していますご相談ください。
料金
アーティスト・演奏家コース
アーティスト・演奏家コース
・終了時間の目安
8割のお客様が30分以内に満足戴けてます。
残り2割のお客様にも満足戴けるように
最大60分枠を確保しておくコースとなります。
step1 電話
※不在の場合は連絡先(携帯番号)と氏名をご記入のうえ、メールを送信してください。営業時間に折り返しします。
step2 ログイン必須
step2 ログイン必須
予約時刻より24時間以内のキャンセルの場合は費用を全額負担いただきます。
※メール手続きの場合は、下記アドレスまで送信後、必ず自動返信が届いたことを確認してください。
ジャンルごとに必要な写真が異なります
クラシック演奏の方
クラシック演奏者の方にはコンサートのパンフレット向けのお写真があります。印刷に適しており、かつ小さ目に使っても他に埋もれることのないクリアで綺麗なお写真を撮影します。サイズに限度はありますが楽器の持込なども歓迎しております
音大生の方
コンクールに必要なお写真、プライベートで活動するためのお写真、パンフレット、リーフレットなどなど用途によって撮影の方向性は異なります。演奏家撮影のプロがご相談にものっておりますので、お気軽にメールをお送りください。
アーティスト撮影
ユナイテッドでは各グループが大切にしている世界観を写真で表現します。こういうジャケットにしたい、彼らのような音楽性だ、懐かしい雰囲気で、未来的に、ナチュラルで自然に、ハードに、パンクに、ファンキーに、かわいく、妖艶に…などなど。ジャケット、フライヤーはもとよりweb利用SNS利用など幅広く対応していますのでご相談ください。
演奏家用写真には
・パンフレット掲載用写真(みんなと一緒に載る)
・リサイタル用写真(自分一人で載る)
の2つのタイプがあります。
多くのスタジオがケア出来てないポイントなのですが、写真が綺麗である事と、印刷された写真が綺麗である事は異なります。とくに、沢山の人が掲載される形式のチラシやパンフレットの場合、色校正を一人一人にする事はありません。したがって、写真の色濃度によっては、肌がとても汚い写真として印刷されます。見本のL版プリントでは綺麗なのに、なんで汚くなっちゃうの?と思われると思いますが、これは一般の写真スタジオでは理解できない現象なのです。印刷会社のプリンターと、写真スタジオのプリンターは、システムが全く違うからなのです。通常、印刷会社は色校正を出して、適正な肌色に修正をしていく事でこの問題を対処しますが、集団で掲載されるこうしたパンフレットでは、その手間が省かれます。結果として、写真スタジオが予期しない汚い肌色の写真で出てくる事になるのです。
ユナイテッドでは、色校正がないレベルの低い印刷でも、肌色が綺麗に見える写真を追求してきました。演奏会・演奏家の写真でもユナイテッドの写真が万全な理由です。
2.枠が小さくても 印象に残る写真にする。
パンフレット用の写真の場合、掲載スペースの都合が度々変わります。前回は上半身だったのが、今回は首から上、など全員を揃えたカットの場所が異なるのです。 その為、プロフィールがどのような場所でカットされても、美しく印象が残るように、楽器の場所なども計算して撮影をします。
1.二つとない写真を狙う。
写真スタジオで期待できる写真は、保守的な写真です。ですがアーティストの定番写真では満足できないのが、自分だけのプロフィール写真やリサイタルの写真、CDの写真です。ユナイテッドは、定番写真だけでなく、これまで撮影した事がない。と言わせる写真を常に狙います。 とても贅沢な写真空間を提供できるのがユナイテッドです。
2.高度な技術
撮影の現場で、どんなに無茶なライティングがあってもそれを商業写真レベルに仕上げるには、裏方のレタッチャーの高度な技術があってこそ可能です。ユナイテッドのレタッチャーは日本を代表する雑誌で活躍してきたレタッチャーです。例えば、掘り深く影を入れると特に女性は年齢が上がる写真になります。ここに高度な技術が入ると、影で上がった深シワの分だけ微妙なレベルで年齢補正する仕上げを行い、影があるのに若々しい写真といったアーティスティックなアーティスト写真を実現できるのです。